8月14日、第48回さぬき高松まつり総おどりに参加し、鳴子を手に「一合まいた」の曲に乗り、軽快な踊りを披露しました。
当日は、会員を中心とした48人のおどり連に、のぼり隊5人が加わりました。
当女性会連は、恒例の白地に「おまきさん」の柄を染め抜いた浴衣、頭には赤いスカーフ、足元には赤の鼻緒の草履と、赤と白のコントラストで爽やかさを演出、縦横そろった正統派の踊りで観衆を魅了しました。
「総おどりAWARD2013」では、3年連続の優秀賞(一元放送連部門)の受賞となり、その場にいたメンバーからは驚きと喜びの声が上がり、疲れを忘れる瞬間でした。
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