定例調査
毎月あるいは四半期に1度、定例的に行っている調査です。
業種別業界景気動向調査
短期的な景気動向を把握するため会員企業などを対象に四半期毎(3か月に1回)に行っています。
最新の調査結果(2024年7-9月期)
前年同期比で横ばい。前期比、来期見通しでは不安感緩和の兆しも。
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過去の調査結果
LOBO調査
全国の会議所会員企業などを対象に、四半期毎(3か月に1回)に行われる全国規模の早期景気観測調査です。
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高松中央商店街店舗立地動向調査
高松中央商店街の店舗立地状況や空き店舗の状況を把握するために、6カ月毎に一度高松市と共同で調査をしています。
最新の調査結果(2024年6月)
全フロア(2023.12との比較) | 1階部分(2023.12との比較) | |
店舗数 | 1,031店舗(+7店舗) | 649店舗(+7店舗) |
空き店舗数 | 157店舗(-7店舗) | 75店舗(-8店舗) |
空き店舗率 | 15.2%(-0.8ポイント) | 11.6%(-1.3ポイント) |
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過去の調査結果
2023年度
高松商工会議所会員満足度調査
最新の調査結果(2022年度)
当会議所利用の満足度「満足」「やや満足」の割合が60%と、昨年度に比べて13%増加しました。昨年度と同様「どちらでもない」が38%(昨年度比▲12%)で最も多いものの、「不満足」「やや不満足」の割合は大きく変化せず2.2%(昨年度比▲0.6%)にとどまっており、満足の割合の増加がみられました。
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また、当会議所の利用回数を見ると、1回以上利用したことのある割合が61.0%(昨年度比+13.8%)と増加、それに伴い「利用していない」が39.0%(昨年度比▲13.8%)と減少し、利用率の向上が見られました。
利用したサービスを確認すると、人脈強化・経営に関する情報収集の「会員同士の交流機会の活用」が49回答(昨年度比+31)、「青年部・女性会での人脈づくり」が38回答(昨年度比+26)と、交流や人脈作りで当所を利用した事業所が増加した。ウィズコロナ時代に、対策を講じながら交流会等の事業を実施したが、その結果、利用率の上昇・満足度の向上につながったと考えられます。
過去の調査結果
その他の調査・研究
兼業・副業人材の受け入れに関するニーズ調査
調査者 | 高松商工会議所 |
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対象 | 高松市内の中小企業等 |
頻度 | 臨時 |
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地域経済分析
高松地域の現状と課題や経済動向を踏まえた経営支援が行えるよう、RESAS(産業構造や人口動態、人の流れ等のビッグデータをマップやグラフでわかりやすく表示できるシステム)を活用して国の提供するデータを年1回分析しています。
今後の事業経営・事業計画策定の基礎資料としてご活用ください。